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湘南から全国へ
 

2011年3月11日夜の津波警報です。

海に囲まれている日本列島は、

津波に対し、どの地域も万全な避難対策を備える必要があります。

神奈川県逗子市小坪地区をモデルケースとして、

ニッポン!リーグで培ったネットワークを利用し、

第二段階として、

下記地区のコミュニティと協力し、

オレンジフラッグ普及につとめます。


【神奈川県逗子市小坪】
逗子海岸と材木座海岸に挟まれている漁港のある町です。
高齢者が多く居住し、海抜の低い場所に障害児施設も存在します。
関東大震災時には約7mの津波が押し寄せ、多くの人命が奪われています。

【千葉県市原市】
東日本大震災でも被害を受けましたが、房総沖地震でも津波による大きな被害を受けており、
常に避難準備をする必要がある地域です。

【静岡県浜松市】
東海沖地震が近年叫ばれており、海岸に沿って街が伸びている地域です。
湘南と地形が似ていますが、湘南のようにマリンスポーツ群が点在しておらず、
地区地区での自主防災コミュニティの形成が今以上に必要とされています。

【富山県魚津市】
有明海のように地理的条件により、海底地すべりによる津波の可能性がある地域です。
近年、県を横断する呉羽山断層帯が海底までのびていることが判明し対策が急がれています。

【鳥取県倉吉市】
記憶に新しい日本海中部地震の際、山陰でも津波の被害にあいました。
九州北部同様、地震は多くとも津波の被害は比較的少ない地域ですが、
それだけにこの地域も津波避難対策があまりなされておらず、
本コミュニティの形成が必要と思われる地域です。

【福岡県福岡市】
150万人の九州最大の都市。
地震・津波の恐れが少ないと言わてきた中で、2005年にM7の大地震が起きています。
東日本大震災時にもあまり官民とも避難対策がなされておらず、
それだけに本企画が必要と思われます。

【大分県別府市】
海抜の低い地域に国際的観光地(温泉街)があります。
携帯などからの情報が伝わらない外国人が多く訪れます。
別府湾は活断層が多い所で、
その昔、沖の浜という集落が津波で壊滅したという歴史を持っています。

【熊本県八代市】
海抜の低い地域に工場等、多くの産業が存在します。
雲仙岳の噴火・地震の影響を受ける地域で
以前はその津波で多くの死者を出した歴史を持ちます。

【宮崎県北部(日向市、門川町)】
宮崎県北部に位置する海に面した地域で、
過去に日向灘沖地震で5mの津波が押し寄せ多くの被害を受けています。
海抜の低い地域が広く、そこに多くの人々が居住しています。

【鹿児島市内】
海抜の低い地域に県内最大の繁華街(天文館)があります。
桜島の噴火は有名ですが、
その際に津波が起きることも多く、逆に防災の意識は高い地域です。

※防災意識の高い東北の沿岸部を含め、北海道、四国、関西等も、上記地区として並行して普及活動を試みます。

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